レーザートーニングとは?

レーザートーニングは、弱い出力のレーザーで肝斑・くすみ・毛穴の開きを少しずつ改善する治療です。ダウンタイムはほぼなく、日常生活への影響が少ないのも嬉しいですよね。必要な回数や料金の目安、フォトフェイシャルとの違いまで、皮膚科専門医(日本皮膚科学会認定)の視点でわかりやすく解説します。

こんな症状はありませんか?

次のような症状がみられる場合、レーザートーニングによって改善が期待できることがあります。

  • 両頬に肝斑のようなシミがある
  • 顔全体のくすみが気になる
  • 毛穴の開き、毛穴の黒ずみが気になる


ご予約の際は、「レーザートーニング治療」をお選びいただき、【メニューを確定する】ボタンを押して、お手数ですがお手続きをお願いします。

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シミが少しでも気になったら、どうぞお気軽にご相談ください。

レーザートーニングとは

レーザートーニングとは、「シミ・肝斑・くすみ」の除去や、「肌のハリや毛穴改善」などの美肌を目指す治療方法です。
医療用のレーザー「メドライトC6(日本の厚生労働省が医療機器として薬事承認済み)」を、治療部位に波長「1064nm」の弱い力で照射することで、シミ・肝斑などの原因となる「メラニン」を減少させます。
レーザー治療と聞くと、痛みやダウンタイムが気になる方も多いかと思います。しかし、弱い出力での治療となるためほとんどの方が麻酔をせずに治療を行う程度の痛みの治療です。
また治療直後に多少の赤みや痒みが生じる方もいますが、こちらも同様にほとんどの方にダウンタイムは生じません。そのため、治療したことを周囲に気づかれにくいです。

肝斑に効果的

レーザートーニングは、メドライトC6という機械を使用してシミや肝斑の治療を行っていきます。

微弱なパワーで均一にレーザーを照射することで、今までに難しいとされてきた根深い肝斑の治療を可能としました。

複数回の治療で効果がアップ

レーザートーニングは、複数回施術を重ねることで、シミや肝斑の改善の他にも色素沈着、くすみ、毛穴の開きの改善が可能となります。

美肌効果

レーザートーニングは波長が長いため皮膚の奥深くまでレーザー光が届きます。

その結果、新しくコラーゲンが生成され美肌の効果も期待できるのです。

飲み薬も併用した治療がおすすめ

肝斑の治療を成功させるには、レーザートーニング+飲み薬がおすすめです。

特に肌が刺激を受けやすい状態になっている方は、トーニング治療に先立って2ヵ月ほど肝斑の内服治療をした方が、よりトーニングの効果がわかりやすくなります。

注意)下記に該当する方は、飲み薬の治療は避けた方が良いのでご相談ください。

  • 脳梗塞になったことがある方
  • 心臓のトラブルで、血液をサラサラにする薬を内服している方
  • ピルを内服している方また、高脂血症(中性脂肪、コレステロール値が高い)の方

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シミ・肝斑・色素沈着への効果

レーザートーニングを治療部位に照射することで、肌のメラニンを少しずつ減らすことが可能です。メラニンが減ることにより、シミや肝斑の改善を促します。

肝斑は、女性ホルモンの乱れなどが原因で、頬や目尻の下に左右対称にできることが多い色素斑のこと。30代から40代の女性が発症することが多いです。

以前までは、レーザーによる肝斑治療は避けられていました。刺激が強すぎて、肝斑のメラニンを逆に活性化させ、肝斑の症状を悪化させてしまう可能性があったためです。レーザートーニングが登場し、弱い出力で照射することが可能になったため、メラニンの活性化を抑えながら肝斑を徐々に薄くする治療として用いられています。

開き毛穴・黒ずみ毛穴の引き締め

メラニン除去に加え、レーザートーニングの熱刺激は、コラーゲン生成を促進する作用もあります。

そのため、毛穴の開きや黒ずみなどが気になる肌にも、回数を重ねることで毛穴がキュッと引き締まり、なめらかな肌触りに近づくというメリットがあります。

毛穴の目立ちが気になるけれど、刺激の強い治療は避けたい……という方にもおすすめのアプローチです。

肌の透明感アップ

レーザートーニングは、表皮の不要なメラニンを減らすことで、肌全体のくすみを軽減し、明るく透き通った印象へ導く効果もあります。

さらに、複数回施術することで肌のキメが整ったりハリが出たりといった効果も期待できます。

レーザートーニングの料金

レーザートーニングの予約は、24時間受け付けております。無料カウンセリングもお気軽にご利用ください。

治療名治療目的・備考料金
初診料医師による診察3,300円
無料美容相談治療内容・料金のご相談無料
レーザートーニング全顔・1〜3回目まで。
肝斑・くすみ・色ムラを整える治療
9,680円
レーザートーニング全顔・4回目以降。
肝斑・くすみ・色ムラを整える治療
8,580円

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シミが少しでも気になったら、どうぞお気軽にご相談ください。

レーザートーニングの経過

・レーザートーニング直後から洗顔やメイクが可能です。
・まれに施術後に赤みや痒みを生じる患者様がいらっしゃいます。
・施術後は肌が乾燥しやすく紫外線にも敏感のため保湿と紫外線ケアを徹底してください。
・赤みや腫れは、数時間〜半日で落ち着く方が多いですが、個人差により最大で1〜2日ほど続くこともあります

赤みや腫れは、数時間〜半日で落ち着く方が多いですが、個人差により最大で1〜2日ほど続くこともあります。

レーザートーニング:治療の流れ

STEP 0

前日までのお願い

①トレチノインやレチノールが入った化粧品、ニキビ薬を使用している方で当院の治療をご希望の方は、来院までの1週間トレチノイン、レチノール化粧品、ニキビ薬の使用休止をお願いします。

また、イソトレチノインの内服している場合は、来院までの2週間~1か月は内服を中止してください。

②顔の産毛が多いと、レーザートーニングのパワーを産毛に吸収されてしまい治療効果が落ちます。頬を下から上に撫で上げた時に、産毛の引っ掛かりを感じるような状態の時は治療の前日までに産毛そりを行ってください(※)。

※ 産毛を剃り忘れていても治療は可能です。

STEP 01

朝からのお願い

レーザートーニングの治療の日、一つだけ朝からお願いしたいことがあります。

治療日は、ラメの入ったメイクアイテムを使わないでください。

レーザーがラメにあたると、赤くニキビのようにぷつぷつとした症状が出ることがあります。

クリニックに来院して洗顔をしていただいても、細かいラメが落ちにくく、2、3回ほど洗顔をしていただくことになるケースもあります。

効果的に、安全に治療をするためにも、できる限り朝からラメ入りのメイクアイテムは使用しないでください。

STEP 02

洗顔

クリニックで洗顔していただきます。

日焼け止めしか塗っていない場合でも、クレンジングでの洗顔をお願いします。

STEP 03

レーザートーニング照射

レーザートーニングは軽いパチパチとした刺激があります。初回の治療では気になる方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は2回目、3回目の治療では気にならないほどになります。

※麻酔クリームなどは行いません

STEP 04

お冷やし

治療後は軽い赤みが出るケースもあるため、冷やしたタオルでやさしく鎮静させます。

あわせて、ビタミンCパック(有料)を併用される患者様も多くいらっしゃいます。

STEP 05

日焼け止め&メイクをして終了

鎮静終了後は、美容液、オールインワンジェル、日焼け止めなどをご利用いただき、いつも通りメイクをしてお出かけいただけます。

肝斑治療:治療スタートから5回目まで

7~10日に1度のペースで治療をお受けいただくことが、一番効果的。

※ 都合が合わず、間が空いたとしてもできれば2週間以内の繰り返し治療を行ってください

※ 上記スケジュールが難しい方は、スタッフまでご相談ください

肝斑治療:6回目以降

肝斑の改善が見られた場合は、【月に1度】のペース

改善が見られてはいるけれど、もう一息…という場合は【2~3週間に1度】のペースで5回ほど

肌のくすみ改善・日焼け後ホワイトニング

2~4週間に1度の治療が効果的。

日焼け後の肌のトーンを早く元に戻したい場合(※)は、1週間に1度のケアがおすすめです。

※日焼け後2週間ほど経過してから治療スタートとなります。日焼け症状の程度によっては、治療スタート時期が遅くなる場合がありますことをご了承ください。

施術を途中でやめると肝斑やシミが戻りますか?

レーザートーニングの治療を途中で中断をすると、肝斑やシミは再発する可能性があります。
そのため継続して治療をすることをオススメします。
肝斑やシミの再発を防ぐためには、日焼け止めを塗るなどの紫外線対策を行い、正しいスキンケアを行うことが大切です。

レーザートーニングのリスクやデメリットを教えて欲しいです。

①効果を実感するまでの回数が必要
レーザートーニングは、効果を実感するまでに平均的に5~10回程度の施術を受けていただく必要があります。

②肌トラブルのリスクがまれにある
レーザートーニングはダウンタイムがほとんど起こらない治療方法の1つです。しかしレーザーを照射することで肌に赤みや湿疹、肌が乾燥しやすくなるリスクがあります。
赤みやニキビ、湿疹などの症状は一時的なものになりますが、施術後は保湿や紫外線対策などのスキンケアをしっかりと行うことが大切です。

③白斑が発生するリスクがある
レーザートーニングには、過剰な頻度や回数で治療を行ってしまうと白斑になってしまうリスクがあります。白斑とは、メラニン色素が失われ、皮膚の色が部分的に白く抜けてしまう症状のことを指します。

レーザートーニングの痛みはありますか?

痛みは軽度で、「輪ゴムで弾かれるような刺激」や「ピリピリした感覚」と表現される方が多いです。

※痛みの感じさには個人差があります。

他の美肌施術と併用できますか?

はい、レーザートーニングはピーリングやフォトフェイシャルなどと組み合わせることで、より高い美肌効果が期待できます。他の施術と組み合わせをご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

何回で効果を実感できますか?

効果を実感するまでには、平均して5〜10回の施術が必要です。治療は少しずつメラニンを減らしていくため、最初の5回までは、1週間に1回のペースで治療を進めることが推奨されています。