CO2レーザーとは?
顔や体にある茶色いできものを見て、「これはシミなのか、イボなのか」「レーザーで取れるのか」「跡が残らないか」と不安に感じていませんか。
シミだと思っていたものが、実際には盛り上がりのあるイボだったり、シミとイボが混在して見えていたりすることがあります。見た目だけでは判断が難しい場合もあるため、まずは状態を正しく見極めることが大切です。
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)は、盛り上がりのあるイボやできものに対して用いられる治療方法のひとつです。顔にできた茶色いイボ、シミのように見えるイボ、体にできた厚みのあるイボなど、状態によって治療の選択肢になります。
一方で、CO2レーザーは皮膚を削る治療であるため、赤み、色素沈着、へこみ、傷跡などのリスクもあります。そのため、治療前にイボの種類や大きさ、部位、治療後の経過を確認しておくことが大切です。
治療後の経過や注意点を事前に知っておくことが大切
当院に寄せられた口コミでも、「初めての炭酸ガスレーザーで不安だったが、事前にリスク説明があり安心できた」「顔イボレーザーの治療中に痛みを確認しながら進めてもらえた」「体イボ治療では料金やリスクを細かく説明してもらえて安心できた」といったお声が聞かれました。
この記事では、患者さまのお声をもとに、CO2レーザーによるイボ治療の特徴、顔イボ・体イボへの適応、mikoメソッドとの違い、治療後の経過や注意点についてわかりやすく解説します。
CO2レーザーによるイボ治療を受けた方のお声
患者様の声から見えた、治療前後の不安の声
CO2レーザーによるイボ治療を検討する方の多くは治療効果だけでなく、痛みや跡、ダウンタイム、料金、治療できる範囲などに不安を感じています。
当院でも、初めてのレーザー治療に緊張していた方や、リスク説明を受けて安心できた方、治療中の声かけによって不安が軽くなった方のお声がありました。
初めてのレーザー治療は不安が大きい
顔や体のイボをレーザーで取ると聞くと、「痛そう」「跡が残りそう」「本当に取れるのか不安」と感じる方は少なくありません。
特に顔のイボは目立つ部位にあるため、治療後の赤みや色素沈着、メイク再開のタイミングが気になりやすいです。体のイボでも、衣類との摩擦や、治療後にどのくらい赤みが残るのかを心配される方がいます。
初めてのレーザー治療では、治療の流れや痛みの程度、治療後の過ごし方を事前に確認しておくことで、不安を軽減しやすくなります。
事前にリスクや治療内容を説明してもらえると安心できる
CO2レーザーは、イボを削るように取り除く治療です。そのため、治療前には、赤み、色素沈着、へこみ、傷跡、再発の可能性などを理解しておく必要があります。
口コミでも、初めての炭酸ガスレーザー治療に対して、事前にリスクを説明してもらえたことで安心して治療に臨めたというお声がありました。
治療内容やリスクを知らないまま受けると、治療後の赤みやテープ保護を見て不安になってしまうことがあります。納得して治療を受けるためにも、事前説明はとても大切です。
顔イボレーザーは痛みや跡が心配
顔のイボ治療では、痛みや傷跡への不安が特に大きくなりやすいです。
顔は人目につきやすい部位であり、治療後の赤みやテープ保護、色素沈着が気になる方も多いです。また、目元や口元など皮膚が薄い部分では、治療方法を慎重に選ぶ必要があります。
口コミでは、顔イボレーザーの治療中に痛みの確認や声かけがあり、安心して受けられたというお声もありました。治療中に不安や痛みがある場合は、遠慮せず伝えることが大切です。
体イボ治療では料金や治療範囲を事前に知りたい
体のイボは、背中、胸、お腹、腕、足など、さまざまな部位にできます。部位によって皮膚の厚さや摩擦の受けやすさが異なるため、治療後の経過も変わります。
また、体のイボは数が多い場合もあり、「一度に何個まで治療できるのか」「料金はいくらになるのか」「どこまで治療できるのか」を事前に知りたい方も多いです。
口コミでは、体イボ治療でリスクや金額の内訳を細かく説明してもらえたことで、安心して治療を受けられたというお声がありました。治療前に料金や範囲を確認しておくことで、納得して治療を受けやすくなります。
治療後のテープ保護・赤み・色素沈着が気になる
CO2レーザー後は、治療部位に赤みやヒリつきが出ることがあります。必要に応じて軟膏やテープで保護し、傷が落ち着くまで刺激を避けます。
顔の場合は、テープが目立つかどうか、メイクがいつからできるかが気になりやすいです。体の場合は、衣類や下着が当たることで赤みやヒリつきが長引くことがあります。
また、治療後に一時的な色素沈着が残ることもあります。これは肌質や治療部位、紫外線、摩擦などの影響を受けるため、治療後のアフターケアが大切です。
シミだと思っていたものがイボだったという声もある
顔にできた茶色い病変は、シミなのかイボなのか、患者さまご自身では判断が難しいことがあります。
口コミの中にも、「シミのような顔イボ」「シミだと思っていた顔のイボ」に関する声が見られました。茶色く見えるものでも、表面にざらつきや盛り上がりがある場合は、脂漏性角化症などのイボである可能性があります。
シミとイボでは治療方法が異なります。シミ取りレーザーではなく、CO2レーザーなどの治療が適していることもあるため、まずは診察で種類を確認することが大切です。
CO2レーザーとは?イボや盛り上がりのあるできものを削る治療
CO2レーザーは、炭酸ガスレーザーとも呼ばれる医療用レーザーです。皮膚に含まれる水分に反応し、イボや盛り上がりのあるできものを蒸散させるように取り除く治療に用いられます。
シミ取りレーザーのようにメラニンに反応させる治療とは異なり、皮膚の盛り上がった組織そのものにアプローチする点が特徴です。
CO2レーザーの仕組み
CO2レーザーは、皮膚の水分に吸収されやすい波長のレーザーです。照射した部分の組織を蒸散させることで、イボやほくろ、盛り上がりのあるできものを削るように治療します。
治療する深さや範囲を調整できるため、顔や体の小さなできものにも使用されることがあります。
ただし皮膚を削る治療であるため、照射後には傷ができます。治療後の赤みや色素沈着、へこみ、傷跡のリスクを理解したうえで受けることが大切です。
水分に反応して組織を蒸散させる治療
CO2レーザーは、皮膚内の水分に反応して熱エネルギーを発生させ、照射した組織を蒸散させます。
この作用により、盛り上がったイボやできものを削るように取り除くことができます。
治療後は、照射した部分が小さな傷のような状態になるため、軟膏やテープで保護しながら皮膚が回復するのを待ちます。
盛り上がりのあるイボに向いている理由
CO2レーザーは、皮膚表面から盛り上がっているイボや厚みのあるできものに向いています。
たとえば、脂漏性角化症のような茶色く盛り上がったイボや、厚みのあるできものは、シミ取りレーザーでは十分に取れないことがあります。
このような場合、CO2レーザーで盛り上がった部分を削ることで、見た目の改善を目指します。
シミ取りレーザーとの違い
シミ取りレーザーは、主にメラニン色素に反応してシミを薄くする治療です。老人性色素斑やそばかすなど、平らな色素性病変に対して使用されることがあります。
一方で、CO2レーザーは、色ではなく盛り上がった組織そのものを削る治療です。
そのため、茶色く見えるものでも、平らなシミであればシミ取りレーザー、盛り上がったイボであればCO2レーザーが選択肢になるなど、治療方法が変わります。
CO2レーザーが向いているイボ・できもの
CO2レーザーは、すべてのイボに適しているわけではありません。イボの種類、大きさ、深さ、部位、ウイルス性かどうかによって、適した治療方法は異なります。
ここでは、CO2レーザーが選択肢になりやすいイボやできものについて解説します。
顔にできた脂漏性角化症
脂漏性角化症は、老人性イボとも呼ばれる良性のできものです。顔や首、体などにできることがあり、茶色いシミのように見える場合もあります。
表面がざらついていたり、少し盛り上がっていたりすることがあり、シミ取りレーザーではなくCO2レーザーが適していることがあります。
顔にできた脂漏性角化症は、見た目の印象に影響しやすいため、治療後の赤みや色素沈着に配慮しながら治療を行います。
シミのように見える茶色い顔イボ
頬やこめかみ、目元にできた茶色い病変は、シミに見えることがあります。しかし、触ると少し盛り上がっていたり、表面がざらざらしていたりする場合は、顔イボの可能性があります。
このような「シミのように見える茶色い顔イボ」は、シミ取りレーザーではなくCO2レーザーが適していることがあります。
自己判断で美白化粧品や市販薬を使っても取れない場合は、まず診察でシミなのかイボなのかを確認しましょう。
大きめ・厚みのあるイボ
大きめのイボや厚みのあるイボは、mikoメソッドなどの小さなイボ向け治療では対応が難しい場合があります。
CO2レーザーは、盛り上がった組織を削る治療のため、大きさや厚みのあるイボに対して選択肢になることがあります。
ただし、大きいイボほど治療後の赤みやへこみ、色素沈着が目立ちやすくなる可能性があるため、リスクを確認したうえで治療を検討します。
体にできた盛り上がりのあるイボ
体にできたイボも、盛り上がりや厚みがある場合はCO2レーザーが選択肢になることがあります。
胸、お腹、背中、腕、足など、体のイボは部位によって治療後の経過が変わります。衣類や下着が当たる部位では、摩擦によって赤みや色素沈着が長引くことがあります。
体イボ治療では、治療範囲や個数、料金、治療後の生活上の注意点を事前に確認しておくことが大切です。
ほくろやその他のできものは診察で判断
CO2レーザーは、ほくろやその他のできものに使用されることもあります。ただし、すべてのほくろやできものに適しているわけではありません。
悪性が疑われるもの、急に大きくなったもの、色や形が不規則なもの、出血を伴うものなどは、レーザー治療ではなく、病理検査や別の治療が必要になる場合があります。
気になるできものがある場合は、自己判断せず診察で確認しましょう。
CO2レーザーが適さない・慎重な判断が必要なケース
CO2レーザーは便利な治療ですが、すべての皮膚症状に適しているわけではありません。
場合によっては、CO2レーザーではなく、液体窒素、外用薬、手術、経過観察など別の方法が適していることもあります。
ウイルス性イボが疑われる場合
ウイルス性イボは、ヒトパピローマウイルス(HPV)が関係してできるイボです。尋常性疣贅や扁平疣贅などが含まれます。
ウイルス性イボは、周囲に広がったり、人にうつったりする可能性があるため、治療方法を慎重に選ぶ必要があります。
CO2レーザーで削ることが適している場合もありますが、液体窒素や外用薬など、別の治療を検討することもあります。
悪性が疑われるできもの
急に大きくなった、形がいびつ、色にムラがある、出血する、ただれる、痛みがあるなどの症状があるできものは、悪性の可能性も考える必要があります。
このような場合、見た目だけで良性のイボと判断してレーザーで削ってしまうのは適切ではないことがあります。
必要に応じて、皮膚科での診察や病理検査を検討します。
強い炎症や感染がある場合
治療部位に強い炎症や感染がある場合、CO2レーザー治療をすぐに行えないことがあります。
赤み、腫れ、膿、強い痛みがある場合は、まず炎症や感染を落ち着かせることが優先されます。
無理にレーザー治療を行うと、治療後の赤みや色素沈着が長引く可能性があります。
ケロイド体質・色素沈着が出やすい方
ケロイド体質の方や、色素沈着が出やすい方は、治療後の跡が残りやすい場合があります。
特に体のイボは、顔よりも赤みや色素沈着が長引くことがあります。胸、肩、背中などはケロイドや肥厚性瘢痕が出やすい部位でもあります。
体質に不安がある方は、治療前に必ず相談しましょう。
妊娠中・授乳中の治療は状態に応じて判断
妊娠中や授乳中でも、症状や部位によっては治療を検討することがあります。ただし、治療後の色素沈着や赤みが出やすくなる可能性もあるため、慎重に判断します。
緊急性がない場合は、出産後や授乳後に治療を計画することもあります。
妊娠中・授乳中の方は、予約時や診察時に必ずお伝えください。
顔イボレーザー治療で知っておきたいこと
顔イボレーザー治療では、見た目の改善だけでなく、治療後の赤みや傷跡、色素沈着をできるだけ抑えることが大切です。
顔は常に見える部位であり、紫外線や摩擦の影響も受けやすいため、治療後のケアが重要になります。
顔のイボはシミやほくろと見分けにくいことがある
顔の茶色いできものは、シミ、ほくろ、イボが似て見えることがあります。
脂漏性角化症は茶色いシミのように見えることがありますが、よく見ると盛り上がりやざらつきがある場合があります。ほくろも、色や形によってはイボやシミと見分けがつきにくいことがあります。
治療方法を誤らないためには、まず診察で種類を確認することが大切です。
傷跡や色素沈着について
顔イボをCO2レーザーで治療した場合、治療後に赤みや色素沈着が出ることがあります。
多くは時間の経過とともに落ち着いていきますが、肌質や治療部位、治療後の紫外線や摩擦によっては、色素沈着が長引くことがあります。
また、イボが深い場合や大きい場合は、へこみや傷跡が残るリスクもあります。治療前に、リスクと経過を確認しておきましょう。
小さな顔イボの治療
小さな顔イボでも、部位や深さによって治療方法が変わることがあります。
浅く小さいものは比較的治療しやすい場合がありますが、目元や鼻まわり、口元などの繊細な部位では、慎重な照射が必要です。
また、ウイルス性イボや脂腺増殖症など、見た目が似ていても治療方法が異なるできものもあります。
治療後のテープ保護や紫外線対策
顔イボレーザー後は、治療部位を軟膏やテープで保護する場合があります。
テープ保護中は、無理に剥がしたり、こすったりしないように注意しましょう。テープの上からメイクできる場合もありますが、治療部位の状態によって異なります。
治療後は紫外線の影響を受けやすいため、日焼け止め、帽子、日傘などで紫外線対策を行うことが大切です。
体イボレーザー治療で知っておきたいこと
体イボレーザー治療では、治療する部位や個数、衣類との摩擦、汗の影響などを考える必要があります。
顔と比べて目立ちにくい部位であっても、治療後の赤みや色素沈着が残る可能性があるため、リスクを理解したうえで治療を受けることが大切です。
体のイボは部位によって治療後の経過が変わる
体のイボは、できている部位によって治療後の経過が異なります。
胸や背中、肩、腰まわりなどは、衣類や下着が当たりやすく、摩擦によって赤みや色素沈着が長引くことがあります。
また、汗をかきやすい部位では、治療後の刺激やかぶれに注意が必要です。
衣類や下着の摩擦に注意が必要
CO2レーザー後の皮膚は、小さな傷のような状態です。
衣類や下着が治療部位にこすれると、赤みやヒリつきが長引いたり、色素沈着が残りやすくなったりすることがあります。
治療後しばらくは、締め付けの少ない服や、治療部位に当たりにくい服装を選ぶことをおすすめします。
一度に治療できる数や範囲は診察で確認
体のイボが複数ある場合、一度にどの範囲まで治療できるかは、イボの数、大きさ、部位、治療方法によって変わります。
広範囲を一度に治療すると、赤みやヒリつき、テープ保護の負担が大きくなることがあります。
一度に治療したい数が多い場合は、事前に診察で治療範囲やスケジュールを確認しましょう。
料金やリスク説明を事前に確認
体イボ治療では、イボの数や大きさによって料金が変わることがあります。
口コミでも、治療前に料金やリスクを説明してもらえたことで安心できたというお声がありました。
治療後に「思っていたより費用がかかった」「治療できる範囲が違った」とならないように、事前に料金・個数・範囲・リスクを確認しておくことが大切です。
mikoメソッドとCO2レーザーの違い
フラルクリニックでは、イボの種類や大きさ、部位に応じて、mikoメソッドとCO2レーザーを使い分けています。
どちらが優れているというよりも、イボの状態に合った治療方法を選ぶことが大切です。
mikoメソッドは小さな首イボ・体イボに向いた治療
mikoメソッドは、小さな首イボや体イボに向いた治療です。
細かいイボが多数ある場合、短時間で複数個を処置できることがあります。首まわりに小さなポツポツがたくさんある方では、mikoメソッドが適している場合があります。
ただし、大きめのイボ、深いイボ、顔のイボ、ウイルス性イボなどでは、別の治療方法を検討することがあります。
炭酸ガスレーザーは大きめ・厚みのあるイボに向いている
CO2レーザーは、盛り上がりや厚みのあるイボを削る治療です。
大きめの脂漏性角化症や、深さのあるできもの、顔にできた盛り上がりのあるイボなどでは、CO2レーザーが選択肢になります。
治療後には赤みやテープ保護が必要になることがあるため、ダウンタイムを考えて治療時期を選ぶことも大切です。
イボの大きさ・部位・深さによって治療方法が変わる
イボ治療では、見た目だけでなく、イボの大きさ、深さ、部位、数、ウイルス性かどうかを確認します。
小さな首イボはmikoメソッド、大きめ・厚みのあるイボはCO2レーザー、ウイルス性イボは液体窒素や外用薬など、状態に応じて治療方法が変わります。
自己判断せず、診察で適した治療方法を確認することが大切です。
CO2レーザーによるイボ治療の流れ
CO2レーザーによるイボ治療は、診察でイボの種類を確認したうえで、治療方法やリスクを説明し、必要に応じて麻酔を行ってから照射します。
STEP 01
診察でイボの種類・大きさ・部位を確認
まず、診察でイボの種類、大きさ、深さ、部位を確認します。
脂漏性角化症、ウイルス性イボ、ほくろ、その他のできものなど、見た目が似ていても治療方法が異なることがあります。
顔や体のどこにあるかによっても、治療後の経過やリスクが変わります。
STEP 02
治療方法・料金・リスクを説明
診察後、治療方法、料金、治療できる範囲、赤みや色素沈着などのリスクについて説明します。
CO2レーザーは皮膚を削る治療のため、治療後の経過やアフターケアを理解しておくことが大切です。
STEP 03
麻酔を行う
治療部位や個数に応じて、麻酔を行います。
麻酔の方法は、治療部位やイボの状態によって異なります。麻酔をしていても、照射中にチクッとした痛みや熱感を感じることがあります。
痛みが不安な方は、診察時にご相談ください。
STEP 04
CO2レーザーを照射
麻酔後、CO2レーザーを照射してイボや盛り上がりのあるできものを削るように取り除きます。
照射時間はイボの大きさや数によって異なります。治療中は、必要に応じて痛みや状態を確認しながら進めます。
STEP 05
治療後は軟膏・テープなどで保護
治療後は、軟膏やテープで治療部位を保護します。
治療部位は小さな傷のような状態になるため、清潔に保ち、こすらないように注意します。
テープや軟膏の使用期間は治療部位や状態によって異なるため、指示に従ってケアを行いましょう。
CO2レーザー治療の料金
| 直径2mm未満 | 3個¥5,500 |
| 直径5mm未満 | ¥5,500 |
| 直径10mm未満 | ¥11,000 |
| 直径15mm未満 | ¥16,500 |
| 直径20mm未満 | ¥22,000 |
※20mm以上は、長径のmmサイズ×1,100円
※イボレーザー治療で治療費が11万円を超えた場合、以降のイボレーザー施術は30%引となります(初回の治療から半年以内の施術に限る)
※2mm未満3個セット、脂腺腫、ウイルス性、目元のイボは30%引の対象外となります。
※当院ではイボ5個までの治療では麻酔注射を、6個以上の治療になりますと麻酔クリームを使用しております。(麻酔の金額は下部参照)
※目元のイボは2mm未満でも1個あたり5,500円となります。
CO2レーザー治療後の経過とダウンタイム
CO2レーザー後は、赤み、ヒリつき、かさぶた、色素沈着などが起こることがあります。
治療後の経過には個人差がありますが、事前に知っておくことで、不安を減らしやすくなります。
治療直後は赤みやヒリつきが出ることがあります
治療直後は、照射部位に赤みやヒリつきが出ることがあります。
軽いやけどや擦り傷のような状態に近く、数日間は刺激を避けて過ごすことが大切です。
かさぶたや薄い皮ができることがある
治療後、照射部位にかさぶたや薄い皮ができることがあります。
無理にはがすと、赤みや色素沈着、傷跡が残りやすくなる可能性があります。自然に取れるまで触らないようにしましょう。
テープ保護が必要になる場合がある
治療部位によっては、一定期間テープで保護することがあります。
テープは、傷を保護し、摩擦や紫外線から守る役割があります。顔の場合、テープが目立つかどうかを気にされる方もいますが、治療後の経過を整えるために大切なケアです。
色素沈着が一時的に残ることがある
CO2レーザー後に、一時的な色素沈着が残ることがあります。
特に紫外線を浴びたり、摩擦を加えたりすると、色素沈着が長引くことがあります。
治療後は、紫外線対策とこすらないケアを丁寧に行いましょう。
へこみや傷跡が残るリスクもあります
イボが大きい場合や深い場合、治療後にへこみや傷跡が残る可能性があります。
できるだけ目立ちにくく治すためには、必要以上に深く削りすぎないこと、治療後のケアを丁寧に行うことが大切です。
リスクをゼロにすることはできないため、治療前にしっかり確認しておきましょう。
CO2レーザー治療で後悔しないための注意点
CO2レーザー治療で後悔しないためには、治療前の確認と治療後のケアが大切です。
シミ・イボ・ほくろを自己判断しない
茶色い病変は、シミ、イボ、ほくろが似て見えることがあります。
治療方法を誤ると、思ったような結果が得られなかったり、跡が残りやすくなったりすることがあります。
まずは診察で、何の病変なのかを確認しましょう。
治療後の赤みや色素沈着の可能性を理解しておく
CO2レーザー後は、赤みや色素沈着が起こることがあります。
これらは治療後に起こりうる経過ですが、知らずに治療を受けると不安になりやすいです。
治療前に、どのような経過が考えられるのか確認しておきましょう。
治療できる個数や範囲を事前に確認する
イボの数が多い場合、一度にすべて治療できるとは限りません。
治療時間、範囲、麻酔、ダウンタイム、料金などを考慮し、治療計画を立てることが大切です。
当日の予定や服装にも注意する
CO2レーザー後は、テープやガーゼで保護する場合があります。
顔の場合はテープが見えることがあり、体の場合は衣類に血液や軟膏がつく可能性もあります。
治療当日は大切な予定を避け、治療部位を刺激しにくい服装で来院することをおすすめします。
気になる経過があれば早めに相談する
治療後に強い赤み、痛み、腫れ、膿、出血、かぶれなどがある場合は、早めに相談しましょう。
自己判断で市販薬を使ったり、テープを長期間貼り続けたりすると、かえって悪化することがあります。
CO2レーザーは痛いですか?
痛みの感じ方には個人差がありますが、治療前に麻酔を行うことで痛みを抑えながら治療します。
照射中にチクッとした痛みや熱感を感じることがありますが、我慢できる範囲と感じる方も多いです。痛みに不安がある方は、事前にご相談ください。
顔イボは1回で取れますか?
顔イボの多くは1回の治療で除去を目指します。
ただし、イボの大きさや深さ、数、種類によっては、複数回に分けて治療する場合があります。
体イボは一度に何個まで治療できますか?
一度に治療できる数は、イボの大きさ、部位、範囲、治療方法によって異なります。
数が多い場合は、治療時間やダウンタイムを考慮し、複数回に分けることもあります。診察時に治療できる範囲と料金を確認しましょう。
治療後に跡は残りますか?
CO2レーザー後は、赤み、色素沈着、へこみ、傷跡が残る可能性があります。
跡の残りやすさは、イボの大きさや深さ、肌質、部位、治療後のケアによって異なります。リスクをゼロにすることはできませんが、適切な治療とアフターケアで目立ちにくい経過を目指します。
治療後はいつからメイクできますか?
顔の治療後は、治療部位の状態によってメイク再開のタイミングが異なります。
テープ保護が必要な場合は、テープの上からメイクできることもありますが、治療部位に直接メイクをするのは避けた方がよい場合があります。
詳しくは治療後にご案内します。
テープはどのくらい貼りますか?
テープを貼る期間は、治療部位や大きさ、治療後の状態によって異なります。
一般的には、傷が落ち着くまで保護が必要になることがあります。自己判断で早く外さず、指示された期間を守りましょう。
シミだと思っていたものがイボだった場合も治療できますか?
診察の結果、シミではなくイボと判断された場合、状態によってはCO2レーザーなどの治療を検討できます。
ただし、イボの種類や部位によって適した治療方法は異なります。シミ取りレーザーではなく、CO2レーザーや別の治療が必要になることもあります。
顔イボ・体イボが気になる方は、まずは種類を確認しましょう
症状に合わせた治療がおすすめ
CO2レーザーは、顔や体にできた盛り上がりのあるイボ、脂漏性角化症、厚みのあるできものなどに対して選択肢となる治療です。
一方で、茶色いできものがすべてCO2レーザーの対象になるわけではありません。シミ、ほくろ、ウイルス性イボ、悪性が疑われるできものなど、見た目が似ていても治療方法が異なる場合があります。
口コミでも、初めてのレーザー治療に不安を感じていた方が、事前説明やリスク説明によって安心して治療を受けられたというお声がありました。顔イボや体イボの治療では、治療方法だけでなく、赤み、色素沈着、テープ保護、料金、治療できる範囲を事前に確認しておくことが大切です。
顔イボ・体イボが気になる方、シミだと思っていたものがイボかもしれないと感じる方は、まずは診察で種類を確認し、ご自身に合った治療方法を相談してみましょう。